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毎日が楽しい、お魚さん釣り紀行で、エンジョイしていますが、大分県津久見波止でアジ40,2㎝、クロ33,5㎝、サヨリ41㎝を釣りました、12月は巨チヌ釣りを大分県蒲江畑野浦を予定してます。11月30日のMFG九州(マルキュー・ファングループ九州)クロ釣り大会は晴と雨で大変でした。シニア夫婦はいつも参加賞だけですが、若い方に混じっり遊べるこの大会は楽しいですね♡。今年も残り1ヶ月、もう少しお魚さんと遊びますので、皆さんも釣りに行こう。なを、遊びに来てくれる方、予約のお電話お願いします♡。お食事会もokです♡ |
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Sports fishing information service japan 1976.3.1. 機関誌 サーフメイズ JAPAN 2014.12.1 №.298
シニア夫婦のライフレター №.15
いよいよ寒気の12月となりましたこの頃ですが、北九州市は昔と比べると一つも寒くない、雪がない12月とおもいますね。私が子供の頃は雪が30㎝から40㎝ぐらい積もり、毎日、雪投げ合戦を学年対抗で競っていた小学校体育授業もあったんですよ。あの頃の時代から55年ほど過ぎた今、北九州市は雪が降り積もることは年に2~3度もありませんね。
20代、30代の私達のお魚さん釣紀行は1月、2月の猛烈な雪の中で仲間達と釣りを、しょっちゅうしていましたね。一番苦しかったのが宗像大島です。厳寒期に30トンほどの定期船で神湊港から宗像大島港に1時間かけて行くのですが、冬季の玄界灘の海は猛烈な波で定期船が大波の間にハマると海面が船のマストより高い位置にあり、凄い恐怖と猛吹雪の中、ゆっくりと突き進んで行く、力強い船に、いつも酔っぱらっていました。
船の酔っぱらいは大嫌いなのですが、仲間達に誘われ、釣れる事で12月から3月までの大島通いは多いときで月4度もありましたね。若いからできた釣行でしたが、今は大型のカーフェリー便もありますし、シケて危険な時は欠航する事もあります。その宗像大島には釣り公園とか釣りレジャー施設が充実しています。こちらの方もネットでチェック下さい。
さて11月は大分県蒲江の釣行を二度、プラス、MFG九州グレ釣り大会に参加(参加しました)しますが、西野浦や畑野浦では、波止から35㎝サイズのクロが釣れて、25㎝クラスは当たり前のように釣れました。例年の事ですが、クロでもチヌでも必ず釣りポイントがあり、釣れるポイントに入らないと、何処でも釣れる事はほとんどありません。ですから、釣れるポイントを自己で開拓するとか、仲間達から教えてもらったり、ネットや雑誌などで詳しく知る必要もあります。私には45年以上、釣りをしていた経験と探査した実績、そして釣り仲間に巡り会えたことで、けっこう自慢できるぐらいポイントを知っています。ですから、そこそこ釣るのですが、それだけでは釣れない事も最近増えてきましたね。近年の食い渋りとか、少なくなっている魚達に加えて釣り場の変化があります。沖波止、埋立、港の増構築によるもので、ドンドン様変わりしている景観が当たり前のようになっています。その事でマイポイントがどれだけ失われたでしょうか。
サーフメイズ
JAPAN主催の「JAPAN クリーンアップ Sports fishing カップ2014」は、61名様の応募を頂いて終了しました。応募者の中からプリント部門5名、コメント部門5名の皆様には協賛メーカー様の賞品ならびに参加賞などを贈りました。又、入賞できなかった51名の皆様全員に本誌と参加賞を贈呈してお礼とさせていただき、後援して頂きました全九州釣ライター協会様はじめ9つの貴社様には本誌とお礼文を添えて送付しました。応募など、ご協力いただきました皆様には大変感謝申し上げます。ありがとうございました。尚、ホームページ「サーフメイズ JAPAN」では「JAPAN クリーンアップ Sports fishing カップ2014」の結果報告をPRしていますので、ぜひご覧下さい。
もうすぐクリスマス、そしてお正月ですが、我が家は1.8mのクリスマスツリーを飾りましたね。夕方だけネオンをチカチカさせて、ご近所の皆さんが来てくれて「きれい!!」そして玄関前の「動物村」と「ニコニコランド村」は洋子ちゃんがデザインした広場です。中庭の芝生広場も2ヶ月ほどかけて模様替えし、ブランコ、噴水、お花畑、等々、子供達が楽しめるステージを作りましたので、ぜひ遊びに来て下さい。その場合は必ず予約の、お食事会を申込み下さい。そしてラスト1ヶ月をケガなく、事故なく、健康でお過ごし下さいね。
2014.12.1.
機関誌 サーフメイズ JAPAN 2014.9月号 . №.296
シニア夫婦のライフレター №.13
ハートが豊かになれる、お盆を迎えて、家族が健康で、元気で、社会で学べ、遊べていることを、ご先祖様に感謝し「ありがとう」のハートでお迎えしましたね。
そして大阪からユーミンとミータンが夏休みでやって来ましたから最高に幸せの私達夫婦です?
一週間の予定で帰郷したミータンは、5年間住んだ京築の想い出紀行と、私がプログラムした玄海原子力発電所のテーマパーク二つ他、たくさんのアクションプログラムを予定しています?
次の日、私達夫婦は朝4時からお弁当作り、6時には皆で出発と思ったら、台風11号で玄海のテーマパークは臨時休業という事を聞いて、途中でUターンしましたね。それで、せっかく早起きしたから長野運動公園、森の家、Tジョイで映画「マレフィセント」を見て、門司港レトロから関門海峡ミュージアムの子供広場。ユーミンと洋子ちゃんはお化け屋敷に入りましたが、たった一日でこれだけ遊び、エピソードは盛りだくさんありました。
次の日はユーミンのお友達家、色々訪問。3日目は朝6時に家を出て、玄海原子力発電所のテーマパーク「あすぴあ」と「玄海エネルギーパーク」に行き、こちらもお弁当持参で公園広場から遊具施設で7時間遊びまくり。次の日はお盆法事で実家に行き、たくさんの人との出会い。今元小学校ではチャリンコ(自転車)の練習をしたり、近くの海で魚釣りは、ハゼ118匹ゲット。とにかく毎日が忙しい夏休みがありましたね。詳しくは「シニア夫婦の女神様はミータン」のホームページを見て下さい。
さて「Sports fishing
information service japan」が主催する「JAPAN クリーンアップ Sports fishing カップ2014」も全国からお便りを頂いて、ありがとうございます。
その中で、お魚釣り文化は地域によって様々な形で表現されていますが、ハートはお魚さんと遊べるステージをたくさん残し、次世代の孫達に伝承する事が大切だと想いますね。
その為に釣り人だけでなく、行政から企業努力をアクションプログラムしながら、自然の優しさを少しでも多く残す事でしょうか。自然美豊かな日本国の景観を大切にしたいハートは私達、国民全てが共有するもので、世界遺産となった美しい富士山との結び付き等を、時代を越えて、ありのままに残し、大きく手を広げ、富士山を抱え込むようなハートを皆で持ちたいと想います。その上で私達釣り人が出来る事は、生きているお魚さんの命を大切にする事、キャッチ&リリースも大切ですが、食卓を賑わしてくれるお魚さんに「ありがとう」の感謝の気持ちで、家族で手を合わせ、頂く事もすごく大切な事だと想いますね。皆さん、お魚さんに優しい釣り人になりましょう。
もう一つ、私が配信しているITホームページの中で「未来へ継ぐ釣り文化」を更新していますが、本文は週刊つりニュース西部版に於いて52週続けたものを再編集して300枚ほどの写真を加え、第1章から第12章でまとめ、紹介しています。
気分良く読んで頂く為に1960年代から活躍されているポールモーリアの音楽を挿入しています。皆さんが良く聞いている、知っている音楽がたくさんあると想いますので合わせてお楽しみ下さい。 2014.9.1. 上瀧勇哲
拝啓 清々しい爽やかな風を感じる季節となりましたこの頃ですが、お元気でお仕事に邁進していることと、お慶び申し上げます。
さて、お魚釣り文化に携わって40数年の時を過ごしておりますが、趣味のお魚釣りって本当に楽しいですよね。大自然の中で、ささやかなお魚さんと遊べること、すごく感謝しています。又、お魚釣りを、したことがない方、楽しんだことのない方でも、自然の中で魚釣りをしている景観とか映像を見たことはあると思います。
お魚釣りは大自然の中で、生きているお魚さんと、チャレンジゲームして、釣り上げる遊びですが、そのお魚さんを食する喜びもあります。私達のお魚釣りは、豊かな自然景観に触れ合い、親しみながら家族や仲間達と様々な交流を深める事を趣味にし、目的としています。
そのライフスタイルの中で、釣り文化の継承を感じ、今、できるところで一生懸命、アクションプログラムし、仲間達と有言実行しています。
しかしながら大自然の生命力に立ち向かうには、あまりにも我が身の細さを知ります。
人々の、人間の、パワーアップを感じないと「釣り文化遺産」を、次世代の子供達にハイタッチできない想いで焦っています。その事をイメージアップしながら、政治力、経済力、行政力、そして市民パワーまで含めて、激しくプレゼンスしております。
遠い昔、私達が狂って遊べた時代を、何処まで復元、再生できるか!! は、大自然のパワーでしかありませんが、たくさんのお魚さんが居て、優しい海辺環境があり、美しい渚が遠くまで続いている浜辺、そして身体に感じる自然の優しさを、誰でも自由に体感出来る事を、夢、ロマンのストリーとしています。その上で、私達は出来るだけ多くの自然を残し、優しい海辺景観遺産を次世代の孫達にバトンタッチしたいと想いますね。
そのような想いで「ジャパニーズフィッシング文化と釣り場環境美化推進そのアジェンダ」の資料を添えております。本稿は九州、山口から発信されたものですが、たくさんの人々に読んでもらいたい、そのハートで、政治に関わる国、県、市、地方議員から港湾関係者、そして情報メデア、企業人まで、幅広くお届けしています。
本稿の内容については同等にして、私のホームページ 「未来へ紡ぐ釣り文化」に於いて、写真などを加えて配信しておりますので、是非お友達など、たくさんの人々に紹介して頂き、PRのほどお願いします。
今後ともご支援のほどよろしくお願いします。 敬具
2014.
〒824-0015
福岡県行橋市元永247-4 ℡・FAX 0930-24-0199
全九州釣ライター協会 常任理事 上瀧勇哲、洋子
ホームページ ・未来へ紡ぐ釣り文化 150Pほど。
・勇哲.洋子のポートフォリオ・パートⅠ パートⅡ。25リンク
・Sports fishing information service.サーフメイズ
Japan
・九州の釣り文化を貴めた人々。6リンク30Pほど
・シニア夫婦のライフレター2014
詳しくはサーフメイズ JAPANで
6月10日・11日蒲江と津久見
5月、大分県蒲江小向港
大分県蒲江西野浦
大分県津久見荒代
テンスが良く釣れます
31㎝のアイナメ
上瀧哲ちゃんは33㎝
今日の釣か
こんなデカフグが釣れる
苅田港のソフトルアーで
苅田港内て゜メバリン
苅田港の砂置場ポイント
カサゴは放流したものが釣れる
山口県油谷湾大浦で
磯場でメバル
洋子ちゃんは尺メバル
今回使ったマキエ
大型サイズのカサゴは津久見
ふかせ釣りで釣れた。
新門司港でメバリン&落とし込み釣り
18㎝のカサゴ
15㎝サイズが多い新門司
二人の釣か
機関誌 サーフメイズ JAPAN